
私たちは、HBC(北海道放送)のワイド番組の制作に携わっています。
月曜から金曜14:55~16:53までの「グッチーの今日ドキッ!」、月曜から金曜18:15~19:00までの「NEWS1」などに多くのHMCスタッフが参加しています。
企画立案から、取材先との交渉・取材、撮影、編集、生放送まで 全行程をHMCスタッフが受け持っています。
プロデューサー、ディレクター、AD(アシスタントディレクター)、 フロアーディレクター、タイムキーパー、制作進行などがその役割です。
さて、まずは局のプロデューサーのもと、企画立案です。 そして、取材先との交渉・取材。
次に、ディレクターとADが構成(進行台本)と編集を行います。
編集が終わると、進行台本を元にMC(司会者)や局のプロデューサー、スタッフたちと打ち合わせをします。
番組内容をチェックし、視聴者にいかに分かり易く伝わるかなどの確認を行います。
放送直前には「立ち」と呼ばれるリハーサルも行われます。
生放送の制作進行もHMCスタッフの仕事です。例えばスタジオで料理を作る場合、料理人のサポート、料理の進行に合わせて、皿、調味料、食材の準備など。生放送が滞りなく進行するように万全を期します。
ディレクターが番組の流れをスタッフに伝え、フロアディレクターがスタジオ内を取り仕切ってスムーズに番組が進行するようにしていきます。
放送が始まる時には、ディレクターは「サブ」と呼ばれる副調整室の卓につき番組全体の流れを指示していきます。
ワイド番組は生ですから、当日は秒刻みで全てが進行していきます。
タイムキーパーと呼ばれる時間管理のプロが、残り時間を電光石火の早業で計算しディレクターやスタジオに伝えます。放送中はまさに戦争です。
終了後、ほっと一息つくその瞬間のために総勢30名が一丸となって生放送をつくっているのかもしれません。